「青森ねぶた祭」で運行されたねぶたを使用! 唯一無二のねぶたランプ『蕾-Tsubomi-』

国の重要無形民俗文化財・「青森ねぶた祭」を彩る
<ねぶた>を継承する未来プロジェクト

国の重要無形民俗文化財「青森ねぶた祭」。
「青森ねぶた祭」が最初に文献で確認できるのは江戸時代享保年間です。途中、禁止令によって中止になってしまった時期もありますが、およそ300年の歴史を重ねてきている催しであり、東北三大祭りの一つでもあります。

祭りで披露されるねぶたは、ねぶた師が制作します。ねぶた師とは、下絵(設計図)、全体の構造、色彩等を決めるねぶたの専門家で、ねぶたはこのねぶた師を中心に、時には300人ものボランティアの協力を受けながら、およそ3カ月の期間を費やして精魂込めて作り上げていきます。

「青森ねぶた祭」の伝統を絶やさず、未来へ継承するためには、過去の踏襲だけではなく新しい物やことへのチャレンジが必要だと考えています。そのためには一人でも多くの方々にねぶたを知っていただき、またその魅力を感じていただくことが、ねぶた師のさらなる目標や糧になると信じ、本プロジェクトを企画しました。

2022年「青森ねぶた祭」優秀制作者賞受賞 ねぶた師・北村春一

優秀制作者賞作品「毘沙門天と吉祥天」


本プロジェクトのリターン『蕾-Tsubomi-』を構想、企画したのは、2022年「青森ねぶた祭」において、制作したねぶた「毘沙門天と吉祥天」で優秀制作者賞を受賞したねぶた師・北村春一

ねぶた師・北村春一

1981年にねぶた師である父・北村蓮明の長男として誕生。
父・蓮明は、2代目ねぶた名人・北川啓三の弟子のねぶた師、蓮明の双子の兄で叔父である北村隆は6代目ねぶた名人というまさにねぶた一家で育つ。
2007年から父・蓮明の下で本格的な師事を受け、4年後の2011年にねぶた師としてデビュー。
女性をモチーフに、優美で華やかなデザインをねぶたで表現すること事に強みを持ち、2017年に賞を受賞。以後、女性ねぶたの表現者として、ねぶた師・北村春一は一躍名をはせるようになる。
これには縁の下で支えてきた、北村春一氏の妻の支えや助言があった事も後に本人が語っている。
ねぶたを制作するにあたっては、「常に新しい物へチャレンジすること」を作品や制作物に対して心掛けている。

◇「青森ねぶた祭」での実績
 2017年 優秀制作者賞受賞
 2018年 知事賞受賞
      優秀制作者賞受賞
 2019年 商工会議所会頭賞受賞
      優秀制作者賞受賞
 2020年 青森ねぶた祭り中止
 2021年 青森ねぶた祭り中止
 2022年 優秀制作者賞受賞

◇その他の実績
 ・茨城県「まつり筑波」にてねぶた出展
 ・目黒雅叙園「和のあかりx百段階段展」制作出展
 ・「坂本竜馬展」制作出展
 ・外務省主催「日本ブランド発信事業」にてマレーシア、韓国での講演
 ・東京オリンピックホストタウンとしてタジキスタンにて講演
 ・元スコットランドラグビー代表選手ねぶた制作
 ・ねぶた見学会及び子供向けワークショップ開催
 ・神社仏閣奉納用ねぶた制作 他

2022年「青森ねぶた祭」にて受賞した優秀製作者賞

ねぶた師・北村春一が手掛ける「蕾-Tsubomi-」
手に入れた者だけが堪能できる、唯一無二のねぶたランプ

蕾-Tsubomi- デザイン事例①

本プロジェクトで制作する作品『蕾-Tsubomi-』は、初めて世に出る物になります。

『蕾-Tsubomi-』はねぶた師・北村春一のセンスと技術を惜しむことなく投じて設計された家庭用ランプです。

灯りの動きや流線形にこだわり、立体のねぶたを制作するねぶた師ならではの作品と思っていただけるデザインに仕上げました。特にこだわったのは流線形で、ねぶたのイメージと和を強調しつつ、火祭りでもあるねぶた祭が表現できるように見せることに心血を注いでいます。単なる円柱や三角柱では味わうことができない、ねぶたを堪能していただける作品です。

素材にもこだわり、骨組みには実際に大型ねぶたの制作時と同じ針金を使用、骨組みの上に貼られる白の和紙は青森ひば(天然木材)が練り込まれたものを、土台には青森ひば(天然木)を使用しています。手に取っていただくと、ねぶた師が制作しているからこその骨組みの頑丈さ、和紙の趣を味わっていただけるものと確信しています。

『蕾-Tsubomi-』は一つ一つが手作りです。ねぶた師・北村春一の手作り作品である証明の落款を印字した和紙も貼り合わせ、デザインとともにねぶた師として作品への想いと責任を込めたものにもなっています。


『蕾-Tsubomi-』 唯一無二たる所以とねぶた師の想い

『蕾-Tsubomi-』には実際に2022年青森ねぶた祭りで優秀制作者賞を受賞した作品「毘沙門天と吉祥天」の一部がそのまま使用されています。

2022年青森ねぶた祭りで優秀制作者賞を受賞した作品「毘沙門天と吉祥天」

実際の作品はこの世で一つだけのものであり、『蕾-Tsubomi-』のデザインに絵柄の一部が使われていること、これが同じものが絶対にない唯一無二であることの所以です。
(※イメージはデザイン事例①②となります。様々なねぶたの箇所を使用するため、絵柄や色の選択できません。また、顔の部分は使用いたしません。)

今回「毘沙門天と吉祥天」の和紙を『蕾-Tsubomi-』に使用した背景には、コロナ禍によって3年ぶりに開催された「青森ねぶた祭」に行き場の無い情熱3年もの間持ち続けていたねぶた師の想いを、一人でも多くの方に観て触れて、ねぶたを感じてもらいと言う願いも込められています。

蕾-Tsubomi- デザイン事例②

インテリアにもアウトドアでも

ベッドサイドの明かりに

ポータブル電源を使ってベランダでも

公園でも使えます

『蕾-Tsubomi-』はライトアップシーンに癒しを与える想いで設計されています。
電源はUSB(Type-A)での給電方式となっており、お手持ちのアダプターに接続して寝室など室内でご利用いただくもよし、パソコンやポータブル電源に接続してベランダやバルコニーにでのひと時に添えていただく使い方もできます。

<ねぶた>とは、そして「青森ねぶた祭」今と未来

ねぶた師の仕事風景〈ねぶた作成過程〉

そもそも<ねぶた>をしっかりとご存じの方は少ないかもしれません。
明かりを灯した巨大な灯籠を<ねぶた>といい、武者や神話のシーンなどがモチーフとして多く用いられ、人物像は歌舞伎から由来を受けたともいわれています。

「青森ねぶた祭」は毎年8月2日~7日に開催され、大型ねぶたといわれる山車の上に制作された様々な人や動物などが灯りと共に運行される祭りです。伝統や躍動感、重厚感など様々な表現や全体的なバランスや見栄え、構図、彩、照明の明暗、繊細さ等が審査され、様々な賞が授与されます。

ねぶたを制作する人は『ねぶた師』と呼ばれています。「青森ねぶた祭」では、年毎に『ねぶた師』がその年の出来事や願いなど構想して制作していますが、この歴史的な文化を体現させる『ねぶた師』は、わずか14名になってしまっています。灯籠に願いと人々の想いをのせたねぶた祭りの継承は、14名の『ねぶた師』によって未来へ繋がれ、その存在は青森の文化になくてはならない貴重な存在であるとともに、青森の活性化を担っている存在です。

<プロジェクト実施への想い>

プロジェクト実行者:
ジャムセットプレイス株式会社

(本社:青森県青森市)

今回のプロジェクトは当社とねぶた師・北村春一氏の共同企画となっています。

ねぶた師・北村春一氏との出会いは、5年前。知人から紹介を受け、少しでも多くの人にねぶたを知ってもらいたいと言う北村氏の話を聞いたのがきっかけです。その中で未来への継承や制作工程、ねぶた師の生活や想いに感銘し、何かお手伝いができないかと言う事からお付き合いを重ねてきました。

当社は青森に生息する「青森ひば」を使用した商品の企画開発をしています。当社の「青森ひば」への想いと北村氏の「ねぶた」「青森ねぶた祭」への想いを融合して実現すべく『蕾-Tsubomi-』の企画に至りました。

ねぶた師・北村春一が初めて世に出す作品として構想し、Made in AOMORIの素材で一つ一つ手作りで制作した『蕾-Tsubomi-』の灯りから、ねぶたの持つ和の癒しと安らぎを感じてもらえたらと思っています。



『蕾-Tsubomi-』の素材とスペックのご案内

青森ねぶた祭りで実際に運行したねぶたの和紙を一部に使用しています
※イメージはデザイン事例①②となります。
様々なねぶたの箇所を使用するため、絵柄や色の選択できません。
また、顔の部分は使用いたしません。
なお、実際に運行したねぶたの和紙を使用している為、下書きの線もそのまま残されている部分もあり汚れではありません事をご了承ください。
◇全体に貼られる白の和紙は、青森ひば(天然木材)を練り込んだ和紙を使用しています
◇骨組みの針金は実際に大型ねぶたで制作される針金を使用しています
◇土台は青森ひば(天然木)を使用しています
◇LED照明は電球色となります
※ACアダプターは付属しておりません、USB(Type-A)での給電となります
 お手持ちのアダプター又はPC等USB対応ジャックをご使用ください
※LED照明以外は日本製(LED照明:中国製)
◇寸法:高さ約180mm x 幅約150mm x 奥行約150mm
◇パッケージ(クリアケースに入れた場合)寸法:高さ210mm x 幅180mm x 奥行180mm
 ※クリアケースに梱包してお届けとなります
そのままご使用いただくこともできます

リターンを選択

このプロジェクトは、All-in方式です。目標金額の達成に関わらず、2023年02月27日 12時00分までに支払いを完了した時点で、購入が成立します。

残り 116人

『蕾-Tsubomi-』

¥17,000
(税込 / 送料込)
ねぶた使用部の絵柄や色の選択できません。また、顔の部分は使用致しません。

支援者:4人

リターンの提供方法:配送

お届け予定:2023年3月

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